【資格のお話】TOEICの勉強 発音練習でTOEICリスニングのスコアがUP?

「TOEICのリスニングの点数が伸び悩んでいる。」とか、
「対策問題集のリスニングCDを聞いたけど何を言っているかわからない。」とか、
「単語がどこでどう区切られているのか全く聞けない。」など…。

TOEIC対策の勉強を始めたはいいものの、こんなお悩みを持つ人はきっと多いはず。今日はそんなアナタに、TOEICで点数をアップさせるため、発音練習をすればいいというお話を送ります!!聞き取りと読み取りの試験なのに自分の発音を練習する…。一見、矛盾しているように思えますよね。しかし、実は全く矛盾していないんです!!

それは実は、英語は文字通りきちんと発音していないことが多いのです!!発音練習をすることにより、英語のリズムがわかり、リスニング力UPにつながります。この記事を最後まで読んでいただければ、その理由、そして実践方法がわかります!!

私もTOEICで800を超えるスコアを持っていますので、多少は信ぴょう性があるかと思います…。

では、いってみましょう!!

 

発音練習でリスニング力UP!?

boy singing on microphone with pop filter

ミキ

どうして発音の練習をすればリスニング力が上がるの??

マック 通常

スムーズに読む練習をすることで、英語のリズムに慣れるからだよ。

そもそも日本語と英語では発音のリズムが全く違います
読み方が全く違うので、TOEICリスニングの問題が聞き取れないのです。

一つ、The Beatlesを例にして説明します。The Beatlesの有名な曲の中に【Let it be】というのがあるのですが、これを日本人が読むと、「レット イット ビー」となります。しかし、彼らが歌う曲を聴くと、「レリビー」と聞こえると思います。

また逆に、DJが「チェケラ」というのは、【CHECK IT OUT】と言っているのです。

このように、本当は【レリビー】と違う発音なのにも関わらず、【レット イット ビー】と無理に日本語に変えてしまうことが、聞き取れない原因となっているのです。

 LET IT BE.
 「なすがまま、あるがままに」
 CHECK IT OUT!!
 「これかっこいいね!!」「見てみな!!」
マック 通常

英語は、単語通りに発音していないんだね

発音練習 どうすれば?

Training, Businesswoman, Suit, Manager, Skills

 

発音と表記が異なってくることがわかれば、発音練習が必要だ!!というのがわかるかと思います。

では、どのように発音練習をすればいいのでしょうか。

 フォニックスを学ぶ。

 フォニックス(英: Phonics)とは、英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にさせる方法の一つである。 英語圏の子供や外国人に英語の読み方を教える方法として用いられている。

(引用:フォニックス – Wikipedia

フォニックスとは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです。
アルファベット毎の発音を先に学ぶことで、知らない単語でも、耳で聞いただけでスペリングがわかり、正しく書くことができます。

(引用:英語の基礎基本フォニックス

フォニックスを学ぶ最大のメリットは、英語の発音のルールを学ぶことができるという点です。
例えば、フォニックスを勉強することにより、以下の事を学べます。

・fは「エフ」ではなく「フ」と読む。
・ooは「ウー」と読む。
・dは「ディー」ではなく「ドゥ」と読む。

以上のことから、【food】という単語を、「フード」と読めるようになるわけです。

teacher(体験談用)

簡単な単語だからそのぐらいわかる!!と言う人にも、理論立てて理解することでさらなる英語学習に役立つものがフォニックスなのです!!

この後紹介する参考書の中にも、フォニックスについて書かれたものがありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 TOEICの参考書を用いて、実際の音源を聞く。

ルールがわかれば次は実践です。実際に音源を聞いてみましょう。

フォニックスを学ぶ前と学んだあとでは、聞こえ方が全く違うはずです。聞くときには、フォニックスを意識して聞くようにしてください。慣れれば自然に聞こえるようになるでしょう。

オペレーター(体験談用)

たくさんの英文をいきなり聞くのではなく、1文1文繰り返してじっくり聞きましょう。文を見ながら聞くのを忘れずに。

 実際に発音を真似てみる。

ある程度英語が聞こえるようになれば、実際に自分で音読をしてみましょう。実際に自分で音読をすることにより、先ほどのフォニックスのルールなどが定着するはずです。

また、音読を続けることにより、「英語を英語のまま理解する」ことにも役立ちます。

以上の3ステップを踏めば、TOEICのリスニング力が向上すること間違いなしです!!

オススメ参考書

stack of books on black surface

では、オススメの参考書をご紹介しましょう。ここで紹介する2冊を使えば、ォニックスの練習からTOEICリスニング練習まで網羅できます。

フォニックス<発音>トレーニングbook

初心者向けの本です。
フォニックスとは何か?を学ぶのにはもってこいの本です。
使われている言葉も非常に簡単ですので、読みやすいですよ。

teacher(体験談用)

発音する際の口の動きや下の動かし方なども図で説明されていますので、視覚的にもわかりやすく、発音の勉強をするのであれば、これ一冊で充分です。

TOEICテスト 新形式精選模試 リスニング2

フォニックスを勉強した後の音読練習にも、本番の予行演習にも使える問題集です。
何といっても問題数が多いのが魅力ですね。解説も充実しており、わからない単語などについても詳しく説明されています。

teacher(体験談用)

リスニング及び音読の練習は、一度聞いて、読んで終わり、ではなく、何度も繰り返し練習しましょうできれば1冊3周を心がけてください!!

 いかがでしたか?

 まとめると、

 ・英語と日本語の発音は全く違うもの
 ・英語の発音を勉強するにはまずフォニックスから。
 ・発音を自分のものにしたければフォニックス→音読練習!!

 となります。私の体験談からで言うと、実際にフォニックスを勉強して、発音練習をして、身につくのはだいたい1ヵ月~2ヵ月程度、耳慣れして聞けるようになるまでで3ヵ月程度でした。TOEICを申し込まれる場合の逆算の参考にしてみてください。
 英語学習は時間がかかりますが、焦らず着実に頑張っていきましょう!!

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